#01 商品画像の種類のハナシ

ネットショップ運営で欠かせない作業が商品画像の作成。

多くのお店が商品の撮影と加工を自前で行なっていると思います。

 

みなさんは商品画像を作成する時にどのようなことを意識していますか?

ただ単純にオシャレでかっこいい商品画像を作ろうとしていませんか?

 

実は商品画像には2つの種類が存在します。

この2種類の商品画像を正しく理解し、うまく使いこなすだけで売上は驚くほどに変わります。

 

第1回は商品画像の種類について知りましょう!

▶︎2種類の商品画像

商品画像はその画像の持つ役割で分類すると「詳細画像」「イメージ画像」に分けることができます。

まずはこの2種類の商品画像についてご説明します。

■詳細画像

「詳細画像」は上の画像のように商品のみが写ったシンプルなもののことを差します。

 

背景は単色のものを利用されることが多く、白色が基本とされています。

 

「詳細画像」は商品の形や色など仕様を正しく伝えることが役割です。

また、商品の仕様を正しく伝えるために商品画像は複数枚利用されることが一般的です。

■イメージ画像

イメージ画像は主に以下のような画像のことを言います。 

 

<演出感のある画像>

商品に演出を加え雰囲気の良い感じで撮られたような画像です。

こうゆう演出を加えることでより商品をオシャレに見せたり、可愛く見せたり、高級そうに見せることができ、商品の価値を一層高めることができます。

こうゆう画像を見せることでお客様の購入欲をますことができると一般的に言われています。

 

<モデル着用画像>

洋服などであればモデル着用画像もイメージ画像に分類されます。

実際に商品を着用した画像を見る事で商品単品の画像を見た時よりも一層利用シーンがイメージしやすくなります。

 

またモデルが格好良く着こなしているのを見て「私もこんな感じになりたい!」とお客様の購買欲を増す効果もあります。

 

 <バナー画像など>

バナーなどに使われるような画像もイメージ画像に分類されるでしょう。

引きのあるキャッチコピーと画像を使う事でお客様の興味を引き、購買欲を増す効果が得られます。

このようにイメージ画像は商品の魅力を引き出し、お客様が商品を購入するきっかけ、もしくは購入を悩んでいるお客様の背中を押す役割があります。

▶︎「イメージ画像」と「詳細画像」は2つで1セット

このように「イメージ画像」と「詳細画像」はそれぞれ担う役割が異なります。
この2種類の画像はお客様に商品を購入していただく上で両方とも必要不可欠な画像です。

「イメージ画像」と「詳細画像」はセットで利用しましょう。

 

稀にイメージ画像だけを掲載しているお店、逆に詳細画像だけを掲載しているお店がありますが、それでは十分とは言えません。

  

詳細画像だけ載せていては商品の魅力が伝わりません。

逆にどれだけイメージカットで商品をオシャレに見せても、商品の細かな仕様を知ることが出来なければお客様は商品の購入をためらいます。

お客様が商品を購入する時、商品画像を見て何が知りたいかを考えれば自然と「詳細画像」と「イメージ画像」の両方が必要になることは分かっていただければと思います。

 

商品画像で売り上げを上げる対策の基本として「イメージ画像」と「詳細画像」を両方を使ってみてください。