ECが商品撮影をする時に重視すべきこと

元EC事業者であった我々の経験からEC事業者(ネットショップ運営者)が商品撮影を行う上で意識すべきことをご説明いたします。

1.きれいに撮ることが全てではない

EC事業者(ネットショップ運営者)が商品撮影を行うのとプロカメラマンが商品撮影を行うので決定的に違う点は「目的」です。

プロのカメラマンは綺麗に商品を撮影することが目的ですが、EC事業者(ネットショップ運営者)は撮影した商品画像を利用して商品を売ることが目的です。EC事業者に撮影はあくまでも商品を売るために必要な業務の1つに過ぎません。

ですのでプロカメラマンを真似て撮影をしようとすることはECの商品撮影においては最善の方法ではありません。

2.意味のないこだわりは捨てるべき

商品画像は芸術写真ではありません。

お客様に商品の色や形など仕様を正しく見せるためのものです。

撮影者の余計な色付けやこだわりは一切不要です。

3.クオリティと撮影効率のバランスをとる

EC事業者が撮影をする場合、クオリティと撮影効率のバランスをうまく取ることが重要です。

あまりにもクオリティの低い商品画像を使っていては商品は売れませんが、商品画像のクオリティにこだわり過ぎて時間がかかってしまえば、商品を売ること自体ができず結局同じことになってしまいます。

ECにおいては商品が入荷してから販売を開始するまでの時間をいかに短くできるかが売上に大きく左右します。

つまり一定のクオリティを担保しながら、いかに商品撮影にかかる時間を短くできるかということが重要なのです。

4.クオリティが求められる画像はプロへ頼む

とはいえ、場合によってはクオリティを最優先しなければいけない場合もあるかと思います。

またECでは商品撮影以外にもモデル撮影やバナー用の撮影など素人では難しい撮影が必要な場合もあります。

その場合は素直にプロカメラマンに依頼しましょう。

 

コストを抑えるために自前でなんとかしようとしがちですが、やはりプロはプロ。

どれだけ素人が努力しても簡単にプロのスキルには達することはできません。

スタッフがきれいに撮影するために試行錯誤している時間もコストになっていること、そしてそれが何よりも高コストであることをEC事業者は意識するべきです。

 



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