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100均や通販で手に入る物で撮影環境を整えてみた

 

Anna

2018.2.26

こんにちは。

ZenFotomaticサポートのAnnaです。

 

普段から、撮影環境を整えましょう!と言うお話は説明しているのですが、実際に専用の撮影セットは高いし自分でどうやって機材を揃えれば良いのかわからない方も多いのでは無いでしょうか?

 

本日はホームセンターや100円均一/通販などで手に入るもので商品撮影に必要最低限の準備を整えていきたいと思います。

 

あくまで、ベストな結果を得るならばしっかりと環境をととのえる必要があります。

こちらは白背景にする為の簡易的なものとなりますのでご了承ください。

商品が小さい場合に揃える物

1.模造紙

2.仮留めテープ

3.カラーボード

4.LED


1.模造紙

主に売っている場所:100円均一・ホームセンター・文房具屋

 

まず、背景紙についてです。

財布など商品が小さい場合は100円均一などでも手に入る模造紙がおすすめです。

コピー用紙などは薄く表面が荒いためお勧めできません。

最低でも、模造紙程度の厚みは必要となります。

専用背景紙ほどの厚みが無いためシワや折れ目がつきやすいので早いサイクルで交換する必要がありますが、一時的な代用品としては問題ありません。

 

2.仮留めテープ

主に売っている場所:100円均一・ホームセンター

これは壁に背景紙を貼る際に傷付けないように必要となります。

ただし、土壁風や柔らかい壁紙、塗装や特殊加工のある壁は剥がれる可能性があるので要注意です。

壁紙の強度に応じて、マスキングテープなどで代用する必要がります。

 

3.カラーボード

主に売っている場所:100円均一・ホームセンター

これは撮影中に自分の影などが商品に写り込まないように遮るのに最適です。

 

4.LED

主に売っている場所:通販・ホームセンター

撮影用のライトを使用するのがベストですが、商品が小さい場合に限り通常のLEDでも賄える場合があります。

ただし、卓上ライトなどは小さなアクセサリーやジュエリー程度にしか使用できません。

財布などの大きさになるならば、コンセント式の蛍光灯タイプや、撮影用の大型のものが必要となります。

LEDについては撮影用でも1万円前後で購入ができ、使い方も分かりやすいのでオススメです。

 【設置について】

コンセント式蛍光灯LEDは設置できる場所が限られますが、ネジで壁などに専用の金具で止めるような形の物がほとんです。

撮影用LEDを使用する場合は専用のライトスタンが必要になる場合があります。

 

模造紙は剥がれる心配の無い壁に、仮留めテープで貼り付けて完了です。

 

カラーボードは撮影中に必要に応じて使用しましょう。 

商品が大きい場合は?

では、大きな商品についてはどのようなセットが良いのでしょうか。

商品が大きい場合については加工が簡単になるように環境を整えようと思うと、どこで何を揃えてもそれなりに金額がかかります。

ライトも大きくなれば高くなりますし、背景紙替わりの紙も大きくなると専用の物を買うのとそんなに変わらなくなります。

また、少々高くなっても性能の良さや耐久性の問題を考慮すると、専用の物の方がコストパフォーマンスが優れてきます。

 

こちらについては簡易的な物にお金をかけるより、最初からちゃんと環境を整えた方が無難と言えるでしょう。

 

背景紙などはこちらの様にカメラ機材専門店で購入が可能です。

大きさが選べておすすめです。

今回は身近な場所で手に入るもので撮影できるように説明させていただきましたが、これはあくまでも簡易的なものです。

なんどもバージョンアップするような形で買い替えすると、逆に出費がかさむ可能性もありますので、最初に買えるのならばちゃんとした物を買っておくのも悪くありません。

予算に合った方法で環境を整えてみてください♪