毎月のご利用枚数が5,000枚以上の場合はFotoManthlyの方がお安くなります。
FotoPackとFotoMonthlyについて
FotoPack
■特徴
・プリペイド式
・有効期限がご購入より半年間
■メリット
・必要な加工枚数が月間5,000枚以下の場合はコストが低く抑えられます。
■デメリット
・複数アカウントをご利用の場合、アカウント毎にFotoPackをご購入いただく必要があります。
FotoMonthly
■特徴
・月末締め翌月お支払い
・事前にZENポイントを購入いただく必要はありません。
・月間のご利用枚数に応じて料金単価が変動します。
・ご利用が無い月は請求が発生しません。
・複数のアカウントでご利用いただけます。
■メリット
・必要な加工枚数が月間5,000枚以上の場合は更にお得にご利用頂けます。(月間10,000枚以上で単価¥8円)
・何度もFotoPackをお買い求め頂く手間がありません。
・複数のアカウントでご利用いただいた合計の枚数に対し従量課金計算されますので、無駄なコストを省きつつ業務分担によるさらなる効率化が可能です。
■デメリット
・必要な加工枚数が月間5,000枚以下の場合は加工一枚の単価が5000 FotoPack(加工一枚単価¥10)をお買い求め頂く方が安価となる場合があります。(一方、その分余分にはコストが発生しないためお支払い総額は安価です)